デヴィッド・レターマン、「ジミー・キンメル・ライブ!」でハワード・スターンの確執を再訪:「腕の長さは行くべき道かもしれない」

「当時、ハワードは『ショックジョック』のハワードで、私はいつもハワードを恐れていました。」